シリアナ♂
ぜんぶつながっている♂(迫真)
※実在の映画と当記事は何の関係もありません。
ウホッ♂
…
…
……ふう。
…
あ
皆様こんばんは。
今述べたように「全ての物事というのはつながっている(関連性がある)」というのが僕の基本的な考え方です。
先日の記事でも述べたのですが、最近は書きたいことが多すぎて逆に何も書けなくなる状態ですので、ここいらで今後書きたいことを列挙しつつ自分の考えを整理していこうと思います。
僕の思考なんて興味ないという方が多いと思いますが、それぞれのテーマについてご自身で考えてみることは意外と有意義かもしれません。
1.物事はグラデーションである
2.人間にとって理性と感情はどちらが重要か
3.なぜ政治家は無能で官僚はバカで国民は愚鈍なのか
4.日本人が進むべきはスペシャリストかジェネラリストか
5.全てを蝕むルサンチマン
……まぁこんなよくわからない言葉ばかり羅列されても何がなにやらですよね。
ただ、上記の5つの項目というのはそれぞれに関連しあっている部分があるのです。結論から言ってしまえば、「物事というのは全てつながっていて、0か100かで判断することは出来ない。一時的なベストではなく恒久的ベターな判断を続けるために必要なことは多くの物事に関心を持つことである。」というのが僕の根本にあります。
非常に抽象的な物言いですので、イメージが湧きにくいという方はもしかしたら以前の記事が参考になるかもしれません。
うまくまとめることは出来ないのですが、そういう「じれったい」ものこそ、民主主義の長所であり、短所であり、あるいはそれそのものなのかもしれません。
それでは今日はこの辺で。