皆様こんばんは。大変お久しぶりでございます。(今回の記事は完全に自分用です。)
人間を形作る要素は何かと考えたときに、僕はいの一番に「知識」と「経験」を挙げます。食べ物で人が物理的に形成されるように、僕たちの心や頭は「読んだ」「見た」「聞いた」「感じた」体験から新たなる自分を生み出すと僕は思います。
そうであるならば、過去の先人達の思考・思想をインストールするのはやはり「本」が一番手軽なのかなと思うわけです。と言うわけで、今回は僕が今から読んでみたいと感じている本を羅列します。読み終えた後や、読みたい本が増えた場合は都度都度更新していきますね。
羅列なのでジャンルに縛られず、自由に書き殴っていこうと思います。
1.『アルジャーノンに花束を』
2.『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』
3.『ドグラ・マグラ』
4.『怒りの葡萄』
5.『7つの習慣』
6.『嫌われる勇気』
7.『自分の中に毒を持て』
8.『転職の思考法』
9.『天才を殺す凡人』
10.『金閣寺』
11.『風の谷のナウシカ』
12.『生きがいの創造』
13.『共産党宣言』
14.『雇用・利子及び貨幣の一般理論』
15.『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
16.『ユートピア』
17.『ライ麦畑でつかまえて』
18.『ヒトは「いじめ」をやめられない』
19.『経済は世界史から学べ』
20.『社会学入門』
21.『社会学の名著』
22.『人間失格』
23.『そろそろ人工知能の真実を話そう』
24.『思考は現実化する』
25.『入門書を読む前の経済学入門』
26.『火の鳥』
現段階ではざっとこんなもんでしょうか。家の本棚に入れっぱなしにしてるものもあれば、まだ購入していないものもあります。来年は2週間に1冊ずつのペースで読みたいと思ってますので、この中からそのうちご紹介する物も出てくると思います。
それでは今日はこの辺で。